マイクロソフト製無料セキュリティーツールである
Microsoft Security Essentialsインストールをインストルしてみました
Windows XP から最近のWindows 7までサポートしており機能、性能は全く問題ありません
ダウンロードはこちら↓から
機能は簡単無料(Free)でダウンロードでき自動更新も当然できます
バックグラウンド実行時にCPUの負荷率の設定も可能なため遅いパソコンでも導入した影響は少ないと思われます
セキュリティソフトをインストールして実行するパソコンはOS:WindowsXP
メモリー:1GB
性能は下記のパソコンにインストールしました
それでは順番に
ここではデスクトップにプログラムを一旦保存してからインストールしました
これでダウンロードの不具合とインストールの不具合が明確となるためこのように分けて実行してます
任意の保存場所を指定して
保存されたファイルをダブルクリックしてプログラム実行
プログラムを実行する際にはWindowsXPOSが警告しますので実行を指定します
Microsoft Security Essentialsが実行されました
ライセンス表示に同意します
この間しばらく待ちます
インストール完了したのですが
中を見てみるとファイルが最新でないと警告がでますが当然ですね
メッセージの通り定義を最新にしております
セキュリティーチェックの間しばらく時間がかかります
時間はパソコン性能とHDDの容量に依ります
40351個ファイルをスキャンした結果です
定義は1.141.29.0
以下タブの内容を見てみます
曜日時間を変更可能なので
ここでは毎週月曜日12:00に設定しました
これだけの機能が普通にあって無料なので使わない手はありませんね
最近ではセキュリティーツールを導入していても
JAVA,AcrobatReade,Flashなどのソフトを導入しているとウィルスの侵入を許してしまうのでこれらソフトのVerは最新にすることが必須です